肉を食べる犬

犬が食べてもOK!愛犬が喜ぶ食材リスト【肉・魚・貝編】

肉や魚は半生状態(豚肉を除く)で与えるのがベストです。与える際は、人肌程度に冷ますのがポイント。

酵素を補うには、出来るだけ新鮮なものをその都度調理するのが理想的です。食べきれない時は冷凍保存で2〜3日で使い切りましょう。また、お肉ばかりの食事は肝臓、腎臓に負担がかかるので注意しましょう。

食材リスト


鶏肉(ささみ・もも・手羽)

ささみ

効果:

体を温める消化器の働きを良くし、免疫力を高めることも。腎臓応援。ささみは低脂肪。一方リンが最も少ないのは、もも肉。手羽先は血管強化。アミノ酸バランスの良い食材。

調理:

必ず新鮮なお肉を使用する。1㎝角に切って、さっとゆでて半生で。

鶏内蔵(レバー・ハツ)

鶏レバー

効果:

鶏レバーは牛や豚のレバーと比べてビタミンAや鉄分が豊富。免疫力を高め貧血改善にも。レバーは肝臓強化、ハツは心臓強化が期待できる。共に低脂肪。

調理:

レバーとハツは一緒に週一回ペースで与えたい。1〜2㎝角に切って半生に。さらに加熱してもOK。レバーは信頼のおける店で購入を。

牛肉

牛肉

効果:

赤身部分には鉄分や亜鉛などのミネラルが豊富。とくに鉄分は吸収率が高い。貧血予防、疲労回復などに役立つ場合も。

調理:

1㎝角、もしくはスライス肉は1〜3㎝くらいにカットして軽く加熱。過剰摂取は動脈硬化や高血圧などの原因に。繊維質の食材と一緒に。

馬肉

馬肉

効果:

低カロリー、低脂肪、低コレステロール、高タンパクで、さらにビタミン豊富。毒消や、血管を拡張し、血圧を下げる場合も。肉類の中では最も体を冷やす食材。

調理:

寄生虫の心配が少ないので生でもOK。ミンチが便利。馬は添加物やホルモンに敏感だとされ、肉も内蔵もクリーンだといわれている。

たまご

効果:

完全栄養食品で良質なタンパク源。動脈硬化の予防。心臓応援、肝臓強化、がん予防などが期待できる。体の中から若さと健康を維持するビタミンも豊富。

調理:

ゆで卵やスクランブルエッグなど。半熟程度の方が消化に良い。卵白の生は常食NG。卵黄の生は酵素も取れて便利。

白身魚(生たら・生しゃけ等)

白身魚

効果:

高タンパク、低脂肪。胃腸の弱い犬や仔犬・シニア犬にも。胃腸強化。オメガ3系豊富。血液サラサラ、心臓病予防、腎臓応援、皮膚トラブル解消。

調理:

1㎝角に切って、さっと加熱。あまり新鮮でない場合は、よく加熱する。骨は取り除く。

煮干し

煮干し

効果:

カルシウム補給に。血液をサラサラにするオメガ3系の不飽和脂肪酸もたっぷり。低脂肪。脳卒中、心筋梗塞、高血圧、動脈硬化予防、コレステロールを抑える場合も。

調理:

塩分の少ない天日干しを選んでそのまま与える。ゆでてスープと身の両方活用可。

しじみ

しじみ

効果:

栄養バランスのとれた有能食材。タウリンが豊富。貧血予防、脂肪燃焼など。何といっても、強肝作用が期待できる。胆汁の排泄を促し、解毒力を応援。

調理:

砂抜きしたしじみを用意。水から煮て、アクは丁寧にすくう。煮出した汁にタウリンが流れ出すので汁をメインに活用。

貝柱(ホタテ等)

貝柱

効果:

弱った胃腸を正常にする。免疫力、貧血にも役立ち、疲れやすく食欲のでないわんこにもおすすめ。解毒応援。コレステロールの抑制、がんや糖尿病予防にも期待。

調理:

貝柱のみを活用。周りの舌と黒い部分(ウロ)には毒性があるので取り除く。干しホタテは栄養価が高い。干しホタテは水で戻して活用。

※食べ物は薬とは異なり必ず効果がでるとは限りません。犬の個体差もあります。明らかにトラブルが現れた場合は、その食材を与えるのを中止しましょう。また、同じ食材ばかりを与え続けず、いろんな食材をまんべんなく食べさせるのがポイントです。

出典:トッピングごはん基礎BOOK

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